2008年09月26日

肌荒れ対策に漢方薬

肌荒れ対策の改善策として昔からある漢方薬も効果があるとあげられますが、漢方とはどういったものを言うのでしょうか?

まず中国から日本に伝来した漢方は、草根木皮や動物類を原料とした漢方薬を使った医療方法のことを言います。

その漢方においては、肌荒れにしても単に皮膚だけの問題という考え方ではなく「気・血・水」のバランスが乱れることによりおこると考えられています。

漢方では全身の体調を整え、体質改善を図るなど体の内側、内面から治療していくことを重要としています。

「気」はエネルギーを示し、字のごとく精神的な働きも意味しています。
「血」は血液自体や、血流、血行など循環の事を言います。
「水」は体の大半を占める血液以外の水分と代謝のことを言います。

この3つの要素が体内を順調に循環している状態が漢方で言うところの健康となります。

なので「気・血・水」のバランスが乱れる事で体調不良になったり、様々な肌荒れなどの変調をおこしたりすると考えます。

中国4千年の歴史から生まれた漢方の考え方はなるほどと言ったところがありますが、つまり精神的なストレスもなく、血行や血流、体に大切な水分が正常な状態であれば病気や肌荒れをすることは無いという事です。

治療を受けたことがない私たちにはどんな漢方薬があり、効能があるのか分らないのですが興味を持たれた方は専門医や専門店に行って細かく調べたり聞いたりすると良いでしょう。

ちょっと神がかり的というか、神秘的な気持ちになりますので日常生活にいい変化点となったり、精神的にも変化が現れ肌の状態も良くなるきっかけになるかも知れません。
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肌荒れがヒドイ時は皮膚科へ相談しましょう

肌荒れは程度にもよりますがにきびにしても、乾燥肌にしても、アトピー性皮膚炎でも症状の程度や症状がまだ軽いようなら、化粧品を変えてみたり、栄養をバランス良くするのにサプリメントで摂ったりと簡単な肌荒れ対策のスキンケアで改善することができます。

だけど症状が悪化してきてひどく乾燥してしまったり、かゆみや痛みがいままでより強く感じたり、腫れて炎症を起こしたりしてしまうようであれば病院の皮膚科で治療を受けるために受診して肌荒れを治した方がいいでしょう。

肌荒れ症状から自分自身で治療、スキンケアの方法を判断すると、逆に症状が悪化してしまうおそれもあります。

一番良い方法は皮膚科で医師の診断を聞いてきちんとした治療をしていく事です。

特にアレルギー体質な人の場合には、一度肌荒れすると長引くことも多くあります。

肌荒れが完治するまでは時間や手間はかかるかもしれませんが、きちんと通院して治療を受けたほうがいいですよ。

沢山の皮膚科病院の中から選ぶ場合、近所だからといったカンタンな理由よりも、口コミやインターネットなどで病院の評判を調べてから選ぶといいと思います。

皮膚科で受診する際には、普段から自分が使用している、または使用していたクリーム、化粧品はどのようなものか、またどんなスキンケアを行っていたかをできるだけ詳しく話ができる様に準備してください。

自分で肌荒れの原因が分っている場合は、原因をそのまま医師に伝えましょう、それと皮膚科で処方された薬は症状によって自己判断で中断したりしないで医師の処方に従いましょう。