乾燥肌の原因

2010年03月19日

乾燥肌(肌荒れ)の原因

人間の健康な肌は角質層におよそ30%くらいの水分が含まれます。
肌の水分量が30%を下まわってしまった状態がいわゆる「乾燥肌」とされています。

これは冬などに外気が乾燥し、湿度が30%以下になってしまうと肌も角質層から水分が蒸発しやすくなるので、肌が「乾燥肌」の状態になりやすいからです。

しかし人間の肌は、体内の水分を乾燥から守るための保湿成分がありますので、もし湿度が0%になった場合でも、保湿成分が働けば、水分は蒸発しないはずです。
だけどなぜ乾燥肌になってしまうかと言うと、年齢とともに保湿成分を生成する力が低下してしまうのが原因となります。

また、間違えやすいのが、皮脂イコール油分と水分の違いです。
油分が少ない肌が乾燥肌ということはありません。
乾燥肌は、肌の水分量が少なくなることで、油分が多い少ないと言うことではないんです。

肌が脂っぽいくせにカサカサ乾燥するという人も特に男性には多いのではないでしょうか。
その様な症状は「オイリードライ」と呼ばれています。
皮脂の量は多いけど肌の水分量が少なくなってしまう肌のことです。

オイリードライの肌は、にきびや湿疹など、なにかしらの肌荒れをおこしやすい症状だと言われています。
オイリードライ肌は、洗顔でしっかり皮脂を洗い落とし、その後保湿成分を十分肌に与えるようにしましょう。

保湿するには、セラミドやヒアルロン酸を含有していて、油分が少ない化粧品を使用するのが良いです。
皮脂も水分も肌には必要な成分ですのでバランス良くケアしていくことが肌荒れに有効なことです。
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